不動産査定会社のHerron Todd Whiteは、昨日発表した月次レポートの中で「ケアンズの不動産市場は底値から回復期に移行した」と正式に伝えました。 ケアンズは過去数年間に渡り、このHTWレポートの不動産市況時計の一番下(底値)の位置に置かれたままで、まったく動きが有りませんでした。 回復期へ移ったことがオフィシャルに発表されたことで、市場の自信は更に高まるものと予想されます。 住宅金利もこれ以上下ることはなさそうです。購入を検討されている方はお急ぎください!!